YOASOBIとは?メンバープロフと【夜に駆ける】歌詞の意味は?

タイトル:YOASOBIとは?メンバープロフと【夜に駆ける】歌詞の意味は?

YOASOBI(よあそび)はAyaseとikuraの2人による、「小説を音楽にするユニット」です。

   

そして第一弾楽曲「夜に駆ける」(よるにかける)は小説「タナトスの誘惑」を原作として作られた楽曲です。

現在では「Billboard Japan Hot 100」や「オリコン週間合算シングルランキング」で1位を獲得し、各種配信チャートでも1位を記録しています。

    

今回はYOASOBIについてくわしく調べてみました。

大人気の【夜に駆ける】の歌詞の意味や感想も書いています。

  

YOASOBIプロフィール

YOASOBIとは?

YOASOBI(よあそび)とは、コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraの男女2人によるユニットです

    

MEMO
コンポーザー:音楽の分野では作曲家のことをコンポーザーといいます。

    

YOASOBIのコンセプトは「小説を音楽・映像で具現化する」ということで、ソニーミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイトの「monogatary.com」に投稿された小説を原作として、楽曲を作成していますしています。

   

メンバー
・Ayase:ボーカロイドプロデューサー
・ikura:シンガーソングライター(幾田 りら)

     

YOASOBI結成のキッカケ

YOASOBIの結成は、「monogatary.com」のスタッフから「小説を音楽にするユニット」を作りたいとAyaseが打診されたことが始まりです。

ボーカリストや楽曲の方向性をチームで話し合って、Instagramで弾き語りの動画などを配信していたikuraを見つけて声をかけ、Ayaseとikuraのユニットが誕生しました。

  

YOASOBIのファンは「夜好性」

“夜”という言葉を含む3組のアーティスト「YOASOBI」、「ヨルシカ」、「ずっと真夜中でいいのに」のファンのことを「夜好性」といいます。

元々はSNS上でつながるために作られた#(ハッシュタグ)でしたが、最近ではメディアもこぞって特集を組んでいます。

これから、ますます「夜好性」と呼ばれる人々が増えそうですね?

     

スタッフはがAyaseに声をかけた?

「monogatary.com」のスタッフが、Ayaseの作ったボカロ曲「ラストリゾート」を偶然きいたことがキッカケでAyaseに声をかけました。

   

  

ボーカルにikuraを選んだ理由

ikuraの声は圧倒的な透明感があって、親しみやすい声ですが、意外とどこにもいない声をしています。

「ものすごく特徴的かって言われたら、そうでもないと思うし、でもikuraにしか出せない声だと思う」

とikuraのボーカルについて、Ayaseがラジオで話していました。

    

YOASOBIのメンバープロフィール

Ayaseのプロフィール

名前:Ayase(あやせ)
生年月日:1994年4月4日
職業:作詞家、作曲家、編曲家、ボカロプロデューサー
出身地:山口県

      

2018年12月:ニコニコ動画とYouTubeにボーカロイドで作成した「先天性アサルトガール」を投稿し、音楽家としてデビューする。

2019年4月:「ラストリゾート」が10万回再生され、初の殿堂入りを果たす。

2019年11月:「YOASOBI」を結成し、1stシングル「夜に駆ける」をリリースした。

2020年8月:人気ユニットすとぷりのさとみの楽曲「ワンダラー」の作詞作曲、編曲を担当する

 

すとぷりについてはこちらの記事をどうぞ

すとぷり~メンバーの顔の感想と人気ランキング、無観客ライブを紹介すとぷりメンバーの顔の感想と人気ランキング!無観客ライブはいつ?

   

ikuraのプロフィール

名前:ikura(いくら)
別名:幾田りら(いくたりら)
生年月日:2000年9月25日
職業:シンガーソングライター
出身地:東京都

   

2016年:Sony Musicの新人アーティスト養成講座「the LESSON」の四期生となる。

2017年7月:アコースティックセッションユニット「ぷらそにか」に加入する。

2019年4月:大学入学。

2019年11月:「YOASOBI」を結成し、ikura名義でボーカル担当になる。

2020年8月:「関ジャム 完全燃SHOW」に出演し、スタジオ収録を初体験。 

    

YOASOB【夜に駆ける】歌詞の意味

【夜に駆ける】はYOASOBIの楽曲第1弾ととしてリリースされ、「Billboard Japan Hot 100」や「オリコン週間合算シングルランキング」で1位を獲得し、各種配信チャートでも1位を記録しています。

  

【夜に駆ける】原作

    

【夜に駆ける】の原作は「monogatary.com」に投稿された【タナトスの誘惑】という小説です。

作者である星野舞夜(ほしの まよ)によって投稿されたときのお題は「夏の夜、君と僕の焦燥。」で、ジャンルは「恋愛」でした。

星野舞夜(ほしの まよ)について分かっていることは大学生であるということだけです。

【タナトスの誘惑】でモノコン2019ではソニーミュージック賞を受賞しています。

  

彼女が「タナトス」に支配される人間だということは、彼女と付き合い始める前から知っていた。

それもそのはず、僕たちが出会ったのは、今のようにマンションの屋上で自殺を試みている彼女を、僕が助けたのがきっかけだった。最近同じマンションに引っ越してきたという女の子。

つぶらな瞳にぽってりとした唇と、可愛らしい顔立ちをしているが、どこか儚げな表情をしている彼女は、一瞬で僕の心を奪った。きっと一目惚れのようなものだったと思う。 

タナトスの誘惑

   

タナトス(死神)に魅入っている彼女を救おうとする主人公である僕。

しかし、やっと彼女と心が通い合ったときには僕もタナトス(彼女)に魅入っていた。

    

【タナトスの誘惑】を読んだ感想は、死を扱うには簡単すぎる、もう少し彼女の心情や背景の描写がないものか?と思いました。

  

読者の感想を見てみると……

「やっと…気づいてくれた?」

「ああ…やっとわかったよ」

というやり取りから、二人が夜に駆け出してしまうまでが短絡的で残念です。

僕の迷い、自身の人生における葛藤、彼女への想いなど、もう少し背景を想像させてもらいたかったです。

YOASOBIさんの歌が、その部分を補完してくれているように思いました。

http://monogatary.com/

    

なるほど!

小説を読んでから曲を聞くことで物語が補完されているということなら、納得かもしれません。

しかし自殺や心中を描いた作品にふれると自分のエネルギーが奪われていくのをすごく感じます。

最近の社会の閉塞感や人々の抱えている苦しみや悲しみに刺さった作品なんでしょうね。

  

【夜に駆ける】歌詞

夜に駆ける:YOASOBI

沈むように溶けてゆくように
二人だけの空が広がる夜に

「さよなら」だけだった
その一言で全てが分かった
日が沈み出した空と君の姿
フェンス越しに重なっていた
初めて会った日から
僕の心の全てを奪った
どこか儚い空気を纏う君は
寂しい目をしてたんだ

いつだってチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
触れる心無い言葉うるさい声に
涙が零れそうでも
ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる

騒がしい日々に笑えない君に
思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆく前に
僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよいつか日が昇るまで
二人でいよう

君にしか見えない
何かを見つめる君が嫌いだ
見惚れているかのような恋するような
そんな顔が嫌いだ

信じていたいけど信じれないこと
そんなのどうしたってきっと
これからだっていくつもあって
そのたんび怒って泣いていくの
それでもきっといつかはきっと僕らはきっと
分かり合えるさ信じてるよ

もう嫌だって疲れたんだって
がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君
もう嫌だって疲れたよなんて
本当は僕も言いたいんだ

ほらまたチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
君の為に用意した言葉どれも届かない
「終わりにしたい」だなんてさ
釣られて言葉にした時
君は初めて笑った

騒がしい日々に笑えなくなっていた
僕の目に映る君は綺麗だ
明けない夜に溢れた涙も
君の笑顔に溶けていく

変わらない日々に泣いていた僕を
君は優しく終わりへと誘う
沈むように溶けてゆくように
染み付いた霧が晴れる
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に
差し伸べてくれた君の手を取る
涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく

繋いだ手を離さないでよ
二人今, 夜に駆け出していく

   

【夜に駆ける】意味

自殺を何度も試みている彼女を救いたいと思っていたはずの僕、

だけど彼女にはぼくの声は響かない、彼女はタナトス(死神)に惹かれているから

「終わりにしたい」といったときに初めて僕と彼女の心が通じ合った。

そして、わかったのは僕がタナトス(彼女)に誘惑されていたってこと。

    

歌詞の解釈は人それぞれだと思います。

死への憧れや日々の生活の焦燥感からの開放が描かれているのでしょうかね

  

YOASOBIの楽曲

夜に駆ける

【夜に駆ける】……原作:タナトスの誘惑(星野舞夜)

   

あの夢をなぞって

【あの夢をなぞって】……原作:   夢の雫と星の花(いしき蒼太)

フジテレビ「とくダネ!」お天気コーナーのMONTHLY SONG

  

ハルジオン

【ハルジオン】……原作:それでも、ハッピーエンド(橋爪駿輝)

    

たぶん

【たぶん】……原作:たぶん(しなの)

個人的にはこの「たぶん」が一番好きな曲です!

群青

【群青】……原作:        ブルーピリオド(山口つばさ

ブルボン「アルフォートミニチョコレート」のCMソング

  

YOASOBIとは?メンバープロフと【夜に駆ける】歌詞の意味のまとめ

    

YOASOBIとは、ボカロPのAyaseとシンガーソングライターのikura(幾田りら)によるユニットです。

コンセプトは「小説を音楽・映像で具現化する」で、「monogatary.com」に投稿された小説を原作として、楽曲を作成していますしています。

   

YOASOBIの楽曲第一弾の【夜に駆ける】は小説【タナトスの誘惑】を原作に作られました。

自殺・心中を扱った作品であり、死へのあこがれや忙殺された日常からの開放を描いた楽曲です。

今は「夜に駆ける」のような死を扱うエンタメが受け入れられています。

でもわたしはもっと明るい未来を願わずにはいられません。

    

ぜひYOASOBIの他の楽曲も聴いてみてくださいね。


     

     

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